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2006年10月 アーカイブ

2006年10月30日

宮崎からの帰還

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濃密な週末を送ることができました。
頻繁に行くことのない場所では写真をとることにしているのですが、充実していたこともあって空港での一枚しかとれませんでした。
日曜日はカフェを転々としながら論文の読み込みと近々発表する研究内容の構築を粛々と進めて、たまたま食べたお昼ごはんが辛すぎて消化器系がおかしめなことに。
最近、飛行機にのることが多いのですが決めていることがあります。
『なるべく翼で視界の遮られない窓際に座ること』です。
搭乗手続きの際に懇願すると、JALの場合は非常口の前の席が空いていることが多いです。
羽田から飛び立ち関東平野を一望しながら旋回する瞬間はものすごい量のアドレナリンが分泌されるのが自分でも判断できます。目をこらせば、グーグルアースのように地形や地名を地図と頭の中で関連付けて見ることも可能です。夜景は夜景ですごく幻想的で、血脈や神経細胞のようなネットワークを光のシグナルが行き来している様子などを見ることができます。
窓際と通路側の席にどれぐらいの価値の差をみなさんは感じますか?
魅力的なアトラクションとしてとらえたら金銭的に換算して5000円程あってもおかしくないのではないでしょうか。あまりこの意見に対して同意を得られたことがないのですが(笑)
少なくとも私の中で、窓のあるエコノミークラス>窓のないビジネスクラス という序列は存在します。

2006年10月27日

沖縄に魅せられて

0091 前日の盛り上がりをみせた打ち合わせのミーティングの成果を活かしつつ、今回の沖縄でのメインの仕事をおえました。新しく動く分だけいろいろな気づきがあること自体に気づかされました。





0101 先生をお見送りした後に、フライトまで時間があったので福州園を散策。といっても駆け足ですが。もうでてきたの?と受付の方にびっくりされました。
中国の庭園をベースに日本風にアレンジしたものです。





0109 波之上ビーチまで来ましたが、予想以上に小さいビーチでした。泳ぎたいほどの熱さでしたが、時間も用意もなかったのであきらめました。
でも色のエメラルドグリーンは健在。

沖縄の自然を活かしたビジネスは探せば探すほどでてきそうです。




2006年10月26日

We are in OKINAWA!

0075 ゆいレール。ゆりかもめの兄弟のような感じでしたが、非常に乗り心地がよかったです。ついに4000万人の利用をちょうど滞在中に達成したみたいです。
おめでとうございます!






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先生オススメのお店『じんじん』。国際どおりの三越のそばにあります。沖縄で蛍の意味らしいです。同様の名前のお店がありました。
中には、人生を達観された感じのヒゲの名物ご主人がおわします(笑)




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右奥がイカ墨の汁物で、左手前が海蛇(イラブ)の汁ものです。せっかくご馳走になりましたが美味しいとはあまりいえなかったのですが、あまり味わったことのない味で、貴重な経験をさせていただきました。




2006年10月25日

ワイナリー工場見学

0063 昨日は山梨のワイナリー工場に見学にいってきました。
もとは政治家の金丸信先生の作られた会社さんで、協和発酵グループからアサヒビールグループに移られたという歴史があります。

発酵の過程について、酵素の発現についてや品種の管理の方法など参考になる部分があり非常に興味深く勉強させていただきました。更についでに、試飲会ではさまざまなワインを中には○万円以上のワインも頂戴しました。ワインなど、あまり味がわからない方なのですが、美味しく飲めました。
ちょうど社内では尿酸値などを気にしてワインが流行ったりしています。
はやくワインを自腹でしたり顔でたしなめる人間になりたいものです(笑)
さて、沖縄に行ってまいります。

2006年10月24日

送別会@玉海力

0062 ちゃんこ屋さんで、ちゃんこが相当美味!!悲喜こもごも、思い出の詰まった場所での送別会。久々に会社の面々と会えてうれしくて、宿題的な仕事がたんまりあるのに飲んでしまって大変でした。帰りの電車では降り忘れるという失態。
オフィスの近所には食わせる店で、ゆで太郎というソバ屋があるので、忘年会はソコで敢行したいと考えています。
寒さも身にしみる今日この頃、南の方に行く予定を粛々と立てています。

2006年10月23日

食品バイオサイエンス・エンジニアリング養成特修塾

Jyukusyousai4私たちがお世話になっている中野先生が遂に塾を開かれました。11月から大阪のハービスエントで開かれる食品系の講座で、いろんな実績もあります。
私自身は、毎週ピンポイントで大阪にいれば是非参加させてもらっていたはずなのですが、今シーズンは予定がたたず出れなくて残念です。


以下紹介です。

http://homepage2.nifty.com/fudai/aboutjyuku.html#jyuku3


食品の安全性、食品バイオ、環境バイオ、食とペット等についての知識の提供を目指します。
研修会場は梅田ハービスエントオフィスタワー内です。週に1回全12回の講義は開始時間も
19時からと社会人の方にも受講頂きやすい時間です。

 ●新しい食品加工法やそこから派生する食の安全性等について学べる
 ●新しい食素材の創成とその機能性解析(特定保健用食品)について学べる
 ●新しい食品保蔵、流通、遺伝子組み換え等の最新科学シーズの食品への適用について学べる
 ●先生や他の塾生とのネットワークづくりが出来る

2006年10月22日

熱海での合宿

0035 週末はお世話になっている研究室の合宿に参加させてもらいました。
懐かしい先生なども参加していらして、近況報告など情報交換を活発的に。





0042 ついでに運動も。こういう健康的なものもいいのですが、移動だけでへこたれ気味な体にとっては少しつらいものもありました。






0059 翌朝からパラグライダーに興じます。何事も経験なんでしょうが、慣れないうちは空にいる時間のほうが圧倒的に短く結構な運動になりました。
初飛行は目出度く、藪の中に着地でパラシュートが絡まるような事態に。パラシュートが飛ぶ仕組み、いろんなこと考えながら五感と脳で自然を満喫できて良かったです。
やはり、学んだことは多く、何事も経験ということをきもに命じてこれからも頑張ります。



2006年10月21日

実験ライフからまたノマドロジーへ

0028 分光光度計で順調なデータを取得。
久しぶりにピペット使ったら手がつりそうに。








0034 近所に新設された『スーパー玉出』
研究する人間にとって頼もしい食糧庫です。











主食、たこ焼きから東京に帰ってきました。
お世話になった皆さんありがとうございました!

2006年10月18日

季節はユーグレナとともに

0039 近々発表をするための実験を様々な方の協力を得ながら急ピッチで進めています。
時間が過ぎ去るのは早くも濃密で、デスクワークをしながらだと頭が置いていかれる瞬間も何度か。

そもそも植物系の実験の中ではユーグレナなどの成長が早い生物の実験はサイクルが比較的早いので、すぐに結果を求めるせっかちな人には向いています。多年草や木本などをテーマにすると、苗から実験を始めると結果が得られるのは数年後などというケースも。

今日は4℃の低温室で実験していて、一足早く季節を先取り、耳が霜焼けになりました。

JICAさんたちと

楽しい交流の場として一席設けてくださってありがたい話でした。

語学の壁とバックグラウンドの違いがあると、話の展開としてはいろいろ難しい面もあることを再確認させられました。それだけ気づきも多く面白いといえば面白いのですが、より楽しむためにも活発な議論ができるぐらいの海外に関する知識や英語力はつけたいものです。大根やナスって英語で何ですっけ?って言われてもすぐでてくるように頑張ります。

1_1 ダーツのうまい先生









0016 頭が痛くなってきたところで、実験室にもどって現実と向き合います







2006年10月17日

秋の夜長

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これは、お弁当箱と水筒で月見に出かけます。
といいたいところですが、実際にこれは計測するための試料(サンプル)と液体窒素です。
測定するのに必要なところに持っていったのですが、少し遠くて疲弊しました。
ここで一句、
秋深く
夕暮れ夜長
ユーグレナ

2006年10月16日

週末サイクリング

Sany0004_1 天気の良さに連れられてサイクリングに出かけました。










Sany0006_2 土手沿いに生えているのがセイタカアワダチソウ。北アメリカ原産の植物で、日本中で見られます。どこにでも生えて、先日、北海道でも見て強さに対する憧れを持ちました。
余裕があればこの植物の強さに対する研究などもしてみたいです。

生態学などを研究している人には、生態系を破壊する外来種として忌み嫌われている側面などもあります。

Sany0014_1 近所のバラ園。250種1万本のバラがとてもキレイ。ブルーシャトー、月光、夕霧などが咲き誇っていました。風の影響や匂いなどを感じるといった意味でも、実際に見に行く意味は大きいですね。






0037 近くの昆虫館では、水生昆虫や最近タイムリーな蜂、蝶まで展示されていました。蝶の艶やかとも言える色合いに心惹かれます。







自分の足を使って、五感を使っていろいろなものを見るという経験もたまにはいいものですね。

2006年10月13日

ソトコト2006年11月号にユーグレナのことが掲載されました。

03e241ac 面白いコンセプトで、ロハスという言葉は聞いたことあるでしょうか?
Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字をとってLOHASとなります。
ソトコトはロハスをコンセプトに編集された雑誌です。

健康と持続可能性を同時に考慮したライフスタイルということで、個々人の健康から取り巻く環境ひいては地球環境まで考慮したつまりは生き方ということになります。ユーグレナには様々な可能性を秘めており、人々の健康を維持することをサポートすることはもちろん、ゼロエミッションの循環を目指した環境作りに寄与できるような研究を積極的に行っていきます。

閉鎖生態系である宇宙ステーションでのユーグレナの培養が実現することが環境へのアプローチとしては暫定的な最終目標としています。

WEBマーケティング

Sany0026 ユーグレナという生物の面白さや有用さというものはやはり研究しているだけでも面白いのですが、やはり行っている研究に関しても広く認知されたいという顕示欲もある程度は存在します。お金をたくさん投入するようなマーケティングは行っていませんが、広く認知はしてもらいたいのでこういったブログ等で公開できる情報は今後もさせていただきます。

自社でのネットでのサプリメント販売ですが、4月から発売していてネットで買ってくださる方が徐々に増えてきました。大規模な広告はできていませんので、地道な活動と商品力の賜物といったところでしょうか。商品への理解を示してくださって購入いただいた皆様有難うございます。メッセージを寄せてくださる方もいらっしゃって、こういった目に見える反響があるとうれしく励みになります。
最近、商品自体の価値やコンセプトに共感してくださるパートナー様とも協力させていただいて販路も徐々に拡大しつつあり、お手元に届ける機会を増やしていきます。

2006年10月10日

食品開発展2006

237091899_207 あいにくの雨続きたっだ10月4日から6日にビッグサイトで開催された開発展に参加してきました。今回はブースを設けずにブースや展示を見て回る参加だったのですが、製造工程から製品までが広くラインナップされた非常に興味の湧くコンテンツにあふれたイベントでした。
自分がいうのもの何ですが、こういった製造業に関して若い人間が能動的に何らかアクションを起こすこと自体が珍しいことのようで、立ち寄った各ブースで興味を持って私の話を聞いてもらうことができました。今後も期待に結果で答えられるように戦略的に活動を続けていきます。