« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »

2006年12月 アーカイブ

2006年12月25日

メリークリスマス☆

昨年の会社としての大きなクリスマスプレゼントは、石垣島でのユーグレナの大量培養の成功というものでした。今思い出しても胸にジンときますが、あれから1年の間にまたいろいろなプレゼントが存在しました。

1年前からはいろいろ変化がありましたが、変わっていない点としては挑戦し続けるマインドみたいなものでしょうか。あまり思い出したくない失敗もありますが、成功・成果の数というものはとても多く理想に近い形でだしてきていると自負しています。これは挑戦した機会の数と挑戦する姿勢によるものかとも思います。

クリスマスも一つの心躍るイベントであることにはかわりないですが、こういった人から与えられるようなイベントよりは、自分達でデザインするイベントに注力していきたいと個人的には考えています。自ら創造力の豊かさをうたってたりするので。
とかいいながら、夜景やイルミネーションはとても好きなので、いろいろこっそり味わってしまっていたりします。

2006年12月17日

エコプロダクツ展2006に出展

0012 今回は東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ展2006に出展してきました。エコジャパンカップ様の枠をお借りしています。宇宙の容器をイメージしつつ、サプリの配布を行っています。一つ見えるプロダクトとして市場にだしていると、何らか軸になって会社の説明がしやすいですね。他の事業展開の際にとってもいいプロモーションツールであると切に感じています。やる気や生産できる体制は少なくとも整っているという評価が集めやすくなります。

小学生と思しき集団もたくさん来ていて、彼らがどれほど環境のことについて理解しているのかは気になりました。自然って大事だねってイメージすることが出来るような展示は少なかったもので。『各企業の取り組みって3つのR、リデュース、リユース、リサイクル)のうちのどれに分類されるか、考察を含めてまとめましょう!』なんて課題を出すとちゃんと理解してでてくるものでしょうか。自らの幼少期の理解が及んでいた範囲は、想像できない過去のものになってしまいました。(笑)

2006年12月14日

マウス

0006 先週末のクリスマス会のプレゼント交換でいただいた、癒し系のマウスです。ホンモノを飼いたいとも思っていましたが、生活が不規則なのでちょうど私にあってそうです。

中のマウスのスイッチをいれてケースを閉じるとケースごと移動し始めて、ぶつかると方向転換してゆらゆら揺れながら、部屋の中をすみずみまで移動します。
力学的にもおもしろい動きをします。
実際のマウスでもやってみたくなってきちゃいましたが。。。
昨日はOAZOにあるJAXAさんの事務所で開催されたオープンラボのセミナーにいってきましたが、宇宙にはいろんなシーズがあって集まる人はみんな面白い人ばかりでした。やっぱりこういった場が、とても居心地よく、知的好奇心をあおってくれます。

2006年12月11日

専修大学自然科学研究所大八回公開講演会

Sany0001 お世話になっている先生方が講演されるということで、向ヶ丘遊園までえっちらでかけていってそこからバスで専修大学まで参りました。
小田急線を昔使っていたのですが、当時は登校拒否を促すような混雑振りだったのが懐かしく思い出されました。

藻類を専門にしている方でも藻類は多様であるので一言で語るのは難しく、私自身にも身に覚えがあるのですが、藻類もしくはユーグレナって、コケの一種なのか、菌の一種なのか、細菌類なのか?そういったことから、実際の研究への理解から商業利用のイメージまでできてとても有意義な週末になりました。
講演を聴きにこられている方も非常に多く大盛況でした。

その後は、忘年会とクリスマス会の2連投で盛り上がりました。宴会芸などをもっていることは中々評価の対象にはなりませんが、重要な項目であることを再認識しました。

年貢を納めるために今週もはりきっていきます!

2006年12月07日

JAXAシンポジウム「宇宙×イノベーション」

208735990_17 宇宙関連の知識から語彙やロジックの展開の方法とそれについてのプレゼンテーションの技術などを学ぼうと姿勢を前向きに臨みまして、期待にそうような講演がたくさんありました。

今年の1月にもこういった集まりがあって懐かしいものです。そのときにも宇宙の産業は3000億円程度で、成毛さん西陣織の市場とにたりよったりといわれたことをしみじみ思い出しました。

パチンコ産業が30兆円、農作物の産業が8兆円といわれている中思いのほか少ないのですが、宇宙というキーワードに産業界での実力者から子供までを夢中にさせる理由は、ディレクションできるビジョンのシーズだったり、イノベーションのシーズが存在しているにほかならないのだということをやはり今日の講演を聴いて実感しました。

イノベーション(innovation)は日本においては、単に技術革新とされることが多いです。シュンペーターさんが提唱したイノベーションは、生産技術の革新だけでなく、新商品の導入、新市場・新資源の開拓、新しい経営組織の実施までを含む概念とされています。

一橋大学イノベーション研究センター教授の米倉誠一郎先生は、面白いプレゼンテーションで、

日本のGDPは500兆円
税収は49兆円
国家予算は79兆円
政府の借金は800兆円

日本はGDPの160%で破綻していなくてブライルは40%で破綻
何故ブラジルが破綻したかというと、対外的な負債が日本より多かったということです。

イノベーションといっていいのかわからないですが、グーテンベルクの輪転機でハイパーインフレを起こすよりほかないという素晴らしいソリューションを提示していました。これもイノベーションの一種でしょうか?

国のなかで国民それぞれが絶対評価で自分なりの主張をするとまとまりを得ることが難しいなかで、アメリカではケインズの美人投票で票を集める方法として、国として宇宙の戦略をだし相対評価へ以降することなどで、国としてのビジョンを成功したことにも言及されていました。

シュンペーターは「馬車は何台繋いでも機関車にはならない」ということをいっていて、リードユーザーがイノベーションを推進するといった主張があります。あるシャンプーメーカーでのリードユーザーは毛皮商で、宇宙関連の産業は他の産業のリードユーザーである可能性を示唆されていました。

システム・インテグレーション株式会社の多喜義彦さんは

コスト競争力で勝とうとすると負けるので、日本では目先の利益に安全・環境・コンプライアンスを遵守するといった流れに乗るしかなく、大量消費社会からビジネスモデルを考察しなければならなくなってきたということをおっしゃっています。

富山の薬売りとキャラメルの置き薬ではなく置き菓子のビジネスについてのビジネスモデルの話も興味深かったです。

日本が経済的に世界の中で生き残るには、知的財産権もしっかりしていかないといけません。
基本特許だけではなくアプリケーションも重要であるとしめられました。

後のパネルディスカッションも面白かったのですが、宇宙に関連したビジネスをやられている人たちがパネラーとして参加されてた方に共通していえることはやはり夢があるといったところですね!

ユーグレナの宇宙利用もどうにか形にしていきたいものです。

知識欲と自然

0016_1 この秋は高尾山にいきました。
細胞の液胞中のアントシアンが増加し、葉緑素が分解するためにおこります。花にも見られるような色素ですね。

生化学等の知識も自然を見る上で、いろいろ考察を深めさせてくれます。そういったこともあり、最近は知識欲が自らの中で急速に高まっています。

社会現象も自分なりに参照なしの理解で、いろいろ話を展開できるようになりたいなとも感じています。
出会うすべての事象に対する記憶を高める努力を飽きるまですることにします。

更新が最近は作成しなければいけない書類などがあって滞っていましたが、一巡しましたので再開させてもらいます。