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会社としてもアカデミックな一番応援したいイベントであるユーグレナ研究会が大阪府立大学で開催され、先週末は関西に行ってきました。ユーグレナを研究している皆さんとの情報の共有ができて、参加した去年からの一年を実感しました。
私も口頭発表とポスター発表をさせていただき、こういった報告の機会を今後も大事にしていこうと考えています。
発表の場を与えてくれた方々、ご清聴いただいた方々、ありがとうございました。
翌日は、神戸に行き中華街などに寄ってきました。
東京、横浜との関係に似ていますね。
センター街(not 渋谷)
こちらは治安維持を徹底して、夜8時に締め切られるようです。スゴイ!
有名(?)なキャベツ焼き
関東でも見たことがあるような気もしますけれど、110円で食べれるものとしては、味わい深いものでした。
私は関西出身ですが、当時の視点では見逃していたものが沢山あることを実感しました。
先週末は生態工学会に参加してきました。この学会自体はCELSSなどの閉鎖生態系の考え方から、ユーグレナを扱っていることも多く個人的にも非常にお気に入りの学会です。
先日は、定例シンポジウムということでいつもの東大の弥生講堂で、講演がありました。非常に夢のある話で、バイオ系のエンジニアリング的なソリューションの提案が数多く聞けたので満足でした。
翌日のエコツアーにも参加させてもらいました。
『NPOふうど』さんが運営しているメタン発酵施設に関しては、若干粗放的で投資資金も少ないわりに実現レベルにまで達していていろいろ感心しました。
発酵のもととなるものを提供した人には、発酵残渣を利用して作られた野菜をもらえる仕組みなど、地域密着型の物質循環が形成されています。
秩父の吉田元気村と元気があふれそうな村では、木材チップを利用したコジェネを行っています。コジェネとは、電気や熱や蒸気等エネルギーが従来取得するのに必要なものを同時に発生させることで、それらをすべて利用すると結果的に効率的な運用ができるという仕組みです。
今回のケースでは、木材をガス化して燃焼させタービンを回し発電しているのですが、その際に熱が出ます。その熱をそもそも発電もとになる木材の乾燥や、水を温めるのに使い生活用の温かいお湯から足湯などにも利用されています。
といっても、ここは短い文字で伝えるのは難しいですね。
見てイメージがわく部分も多いので、今後もこういった機会があればいろいろ参加させてもらおいうと考えています。
お世話していただいた方々ありがとうございました!
昨日、東京ビッグサイトで開催された中小企業産学官連携推進フォーラムにて
事業化した50事例
~中小企業に届く産学官連携~
というタイトルの中の50事例の中の1事例として、株式会社ユーグレナを代表して、私が講演をしてきました!
正直なところでは、成功事例と判断していただいたところだけで満足だったりしたのですが。
ユーグレナが何故、成功したのかといったところにも、みなさんに興味を持っていただいたようで満足です。設立2,3年のベンチャーはまわりにあまりありませんで、そういう視点では際立っていました。今回は、売り上げ規模などでは到底かなわないようなレベルの企業さんもいたりして、いろいろ勉強になりました。
よりよい報告を今度もできるように尽力していく次第です。
http://sougouten.smrj.go.jp/program/index.html#title01
当日のプログラムの一部です。
↓
コーディネーター : 原山 優子 (東北大学大学院)
13:00-13:10角柱状TiO2光触媒の開発と高性能空気浄化システムへの応用展開
工藤 武志 (アンデス電気株式会社) <青森>
13:10-13:20ユーグレナの大気下における大量培養技術
鈴木 健吾 (株式会社ユーグレナ) <東京>
13:20-13:30高品質LiNbO3,LiTaO3単結晶の製品化
古川 保典 (株式会社オキサイド) <山梨>
13:30-13:40ナノテクノロジーによる地球温暖化防止型壁用塗料の開発
水谷 勉 (水谷ペイント株式会社) <大阪>
13:40-13:50ES大豆発酵生産物の大腸癌細胞増殖抑制効果とその作用メカニズム
新井 行雄 (有限会社エコサンテ物産) <東京>
13:50-13:55質疑応答
13:55-14:00休憩