出会いと別れ
フランスからインターンの学生がユーグレナのオフィスに来たのは6ヶ月前で、それから今までいろいろな仕事をしてもらってきました。大学生の1,2年目の人間が現地の言葉をしゃべれない海外にいきなり行って、顔もあわしたことない人と仕事を共にするなんてことのストレスや難しさなどは察してありあまりますが、彼女はちゃんと会社として有用なアウトプットを残して成し遂げました。
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フランスからインターンの学生がユーグレナのオフィスに来たのは6ヶ月前で、それから今までいろいろな仕事をしてもらってきました。大学生の1,2年目の人間が現地の言葉をしゃべれない海外にいきなり行って、顔もあわしたことない人と仕事を共にするなんてことのストレスや難しさなどは察してありあまりますが、彼女はちゃんと会社として有用なアウトプットを残して成し遂げました。
前回は、ユーグレナ社もエコジャパンカップのベンチャービジネス部門で敢闘賞か何かを頂戴して出展させてもらっていたのですが、今回は会社から生え抜き社員がカウンセラーとして環境ビジネスにかける思いを語るということで参加させてもらいました。この展覧会は環境に関する意識が高まってきたことを実感できるイベントですね。
私が参加した今日は土曜日でしたので参加している層は前回と異なりました。一応深刻なテーマなのに結構みんな楽しそうなのが印象的でした。やはりセーブジアースといったヒロイズムのなせる業なのかもしれません。
帰宅した後に部屋を片付けていたら賞味期限が切れていた食材が何点かでてきたのですが、環境に対する意識を高めた後という事に加えて、好奇心とチャレンジ精神から食してみたらお腹が痛くなりました。何か学び取った気がします。
私の興味の一つとして宇宙というものがありまして、特にユーグレナの培養を宇宙で行いたいと考えています。
今回はちょうどエコプロダクツ展2007と併設する形で、執り行われていたJAXA主催の温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)シンポジウムに参加してきました。GOSATはGreenhouse gases Observing SATelliteの頭文字をとっていて、地球からの反射や放射された光を宇宙から計測します。天気予報の衛星やLANDSATやNOAAなどもそういった衛星の一つなのですが、温室効果ガスであるメタンや二酸化炭素の光の吸収帯である波長を観測できる点が違います。例えば、メタンの吸収帯である波長の光が弱ければ、それだけ宇宙に放出される前にメタンによって光が吸収されて熱に変換されていることがわかります。
この衛星のすごいところは「フーリエ変換分光系」というセンサを搭載し、観測チャネルが18,500点もある点です。
ただし、観測点は56,000で3日毎というように空間分解能と時間分解能が他の衛星に比べて少なめにはなっています。
NASAも同様のプロジェクトであるOCOというものを実行しているようでCO2の排出のモニタリングなどの体制は磐石ですね。セミナー自体は土曜日に開催されていて、一般の人が多くそれらの人にもわかりやすい内容になっていました。やはり、研究者だけでなく一般の人とも問題の本質を正確に捉えて、どう足並みをそろえて解決していくかが重要になってきますね。
東京証券取引所で行われた、産学連携に関わるIPOのセミナーに行ってきました。IPOはInitial Public Offering イニシャル・パブリック・オファリングのことで、株式公開とも言われ、資金調達の重要な手段になって、多くのベンチャー企業がこれをマイルストーンに掲げて頑張っています。
日本の大学発ベンチャーでIPOを達成した有名な企業は、アンジェスMGさん、オンコセラピー・サイエンスさんなどです。
産学連携自体が最近の流れで生まれてきたものであって、IPOなどが絡むと特に知的財産の扱いなどはいろいろ議論の余地があるようです。学生ベンチャーなどにも興味が一般的にもあるようで、ディスカッションのテーマにあがっていました。産学連携のモデルケースとなれるようにユーグレナも頑張る次第です。
ちなみに東京証券取引所自体は一度来てみたい場所でしたので、かなりこころ踊りました。
休憩時間に中を見学できて良かったです。
The University of Tokyo International Symposium Frontier of Microbial and Plant Biotechnology in Environmental and Life Sciences.
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/brcsympo/sympo.html
銀杏色づく、東京大学の弥生講堂でのシンポジウムに参加してきました。
インターナショナルシンポジウムということでALL ENGLISHでニュアンスが理解しにくい面もありましたが(要英語の鍛練)、著名な先生方の発表を興味深く聞くことができました。微生物の単離や最近のプラントテクノロジーなどいろいろ面白いアイデアがありますね。
結局、私自身はやることが少しあり途中までを聞いて他の人に後をまかしてしまって残念だったのですが、こういったシンポジウムも一般的なライブ感覚で楽しめるようになると、プロのサイエンティストの条件を備えていることになりますね!
今日明日と開催されるようなので、時間を見つけられて関東の人は参加してみてはいかかでしょう?入場無料です!