東京海洋大学で、日本応用藻類学研究会第7回春季シンポジウムが開かれていまして、講演とパネルディスカッションのテーマが「海藻バイオ燃料」ということで、参加してきました。聞いたことのある人の講演であったり、聞いたことのある展開であることは多かったですが、聞く私の側としていろいろ知識が備わってきたからか、争点になるポイントが良くわかってきました。講演の後の質疑の質問する方からもするどい質問がでるようになってきた印象です。
海産由来の廃棄物を処理することでは、本来の処理にコストがかかっていることもあり、そういったものの現状の手段を置き換えるということでは、経済合理性を保ちつつ環境に配慮した仕組みを展開できそうなイメージでした。大量の海洋バイオマスを生産利用するアポロ&ポセイドン構想2025などもうまいこと実現できればいいなと期待しています。
ポスター発表の中でもいろいろ興味深いテーマがあり、自らの研究にもいかせそうなアイデアも何点かありました。学会などに参加して情報を仕入れることが最近多いですが、情報を仕入れるばっかりでは不公平なので、それ以上に発信していく体制を整えたいですね。
株式会社ユーグレナ
コメント (0)