上野の森でもやしもん
上野の国立科学博物館にて特別展で、『菌類のふしぎ』という展示をやっていました。私の活動範囲が上野近くにもあるので、上野のこういった展示にはよく行ってしまいます。
もやしもん自体は、社内でも人気がある漫画で、東京の農業系の大学をバックグラウンドとしてストーリーが進行するので、親近感が沸きます。個人的にも学生にとっての研究活動の楽しさのエッセンスが抽出されていて共感できるものがあります。
学名がAspergillus oryzaeという菌がデフォルメされてオリゼーというキャラになっていてカワイイんですよ。これはズルイですね(笑)
身近な菌類といえば、やはり食べられるきのこで目に見える形状をしているものになりますよね。チーズが菌の作用によってできているというのは、やはり実体が見えにくいので形而上学的な議論に近い形で理解されにくい部分もあるのでしょう。
ペニシリンは、実験でも実生活でもお世話になる抗生物質のひとつです。これを巡るストーリーはそれだけでいろいろ面白いんですよね。発見⇒実社会での実用化までにいろいろな出来事があります。
『ペニシリン』というアーティストもいらっしゃいましたよね。
ともあれ展示を見ていく中で、菌というものがより身近に感じられました。