« 入社式&内定式 | メイン | 結婚式 »

「オミクス・ナノバイオ・機能性食品科学」講演会

東京大学医学部の鉄門講堂で開催された「オミクス・ナノバイオ・機能性食品科学」講演会に参加してきました。

最近は、食品科学で用いるツールは増えてきて、遺伝子の情報などはもとより、その他の情報も積極的に用いられています。一般の食品は複数の化合物から構成され、いろいろな相互作用が考えられ、単一の物質を摂取した際の結果以上に読み取りにくく、帰納的な評価が中心になります。
ニュートリゲノミクスは、ニュートリションとゲノミクスを組み合わせた造語ですが、ゲノミクス、トランスクリプトミクス、プロテオミクス、メタボロミクスといった網羅的解析を含んだ統合オミクス研究であるとされていて、演繹的な評価の一部も可能になりつつあります。

人のマイクロアレイを使った研究が多いようですが、今後のこの分野での発展を期待しています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://cms.thanks-click.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1546

このページへのトラックバック一覧 「オミクス・ナノバイオ・機能性食品科学」講演会:

コメント (0)

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

プロフィール

株式会社ユーグレナ
取締役
鈴木健吾
先人達のユーグレナ研究の成果を実用化することで現代社会の様々な問題が解決できるでしょう。彼らに感謝しつつ、ユーグレナの実用化を進めます。
ユーグレナには世界をより良くするソリューションを提供する可能性があります。研究者として革新的な研究開発を進め、その可能性を切り開きたいと思います。

カテゴリー