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難解な言葉とやさしい言葉



最近、自分の中でもどかしく感じていることは、専門的な言葉や難解な言葉とやさしい言葉の使い分けです。割とパブリックな場で話させてもらうことも増えてきたのですが、どれが一般的に使われている語彙なのかなどが分からなくなって、聞く人の中にない語彙でしゃべってしまったり、必要以上に持って回った言い方で伝えてしまったりしている自覚があります。

例えば、

食物が胃の許容量を越えそうだ ⇔ お腹が一杯になってきた
○○という結果を示唆している ⇔ ○○っぽい
○○という想いが顕在化した ⇔ ○○とおもい始めた

などです。
○○と△△は強い相関を持つなんかは、機会があれば相関係数などを軸に話を発展させたいという布石でもあったりして、関連性があるとだけで表現すると物足りなさを感じてしまったりします。

専門用語などではの例を挙げると、水質環境なんかをかじったことのある人ではBODなどは基本的なワードですが、これを一般の人にやさしく表現しようとすると言葉につまってしまったりします。
水質汚染なんかは割と一般的な人においても身近な問題で意識も高いはずですが、
・水質汚染は有機物濃度が高いことと相関が高い
(汚染の種類が違うが活性の高い重金属が汚染の原因になったりもする)
・有機物を分解する代謝に酸素を利用する
などが、前提にないと正確に伝わらないですよね。
『汚染を示す一つの指標にBODというものが存在するのですが』ということでお茶を濁してもいいのですが何となく不誠実な気もしてしまっています。

とりあえずは英語などのスピーキングを練習することでこのあたりを解決していきたいなと考えています。
表現したい単語⇒分かりやすい単語⇒英語の文章
ということを踏むことになるので情報伝達のスキルが英語を含めてレベルアップして一挙両得な気がします。

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プロフィール

株式会社ユーグレナ
取締役
鈴木健吾
先人達のユーグレナ研究の成果を実用化することで現代社会の様々な問題が解決できるでしょう。彼らに感謝しつつ、ユーグレナの実用化を進めます。
ユーグレナには世界をより良くするソリューションを提供する可能性があります。研究者として革新的な研究開発を進め、その可能性を切り開きたいと思います。

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